発行資料(2018年)
2018年(平成30年)発行資料
SQP 発行No |
発行資料名 | 著者・出典及び発行者 | 発行月 |
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18-1 | [講演会資料] 日時 平成30年2月23日 場所:アクロス福岡 ・ビタミンの分析手法について ・音で調べるおいしさ評価 ・食品用器具・容器包装の規格基準とポジティブリスト制度 |
・(一財)日本食品分析センター 片山 雅子 ・(一財)日本食品分析センター 内村 太至 ・(一財)日本食品分析センター 瀧川 佳代 |
2月 |
18-2 | [講演会資料] 日時 平成30年3月2日 場所:大阪産業創造館 ・食品表示基準 ・食物アレルゲンのリスク評価について ・企業防衛のための異物鑑定 |
・(一財)日本食品分析センター 齋藤 紀子 ・(一財)日本食品分析センター 長﨑 健一 ・(一財)日本食品分析センター 冨田 早由 |
3月 |
18-3 | [講演会資料] 日時 平成30年3月7日 場所:仙台国際センター ・食品の消費・賞味期限の設定について |
・(一財)日本食品分析センター 若山 裕晃 | 3月 |
18-4 | [講演会資料] 日時 平成30年3月19日 場所:主婦会館プラザ ・食感表現と官能評価~差別化のための評価方法~ ・食品をめぐる国際規格化の動向と今後の認証制度の在り方 |
・(国研)農研機構 上級研究員 早川 文代 ・国立大学法人 東京海洋大学大学院 教授 湯川 剛一郎 |
3月 |
18-5 | [参考資料]新聞情報(2017.1.1~12.31) | ・事務局 | 4月 |
18-6 | [講演会資料] 日時 平成30年6月22日 場所:大阪産業創造館 ・法規に基づく品質管理の着眼点 ・化粧品中の不純物である重金属をどう管理するか ・微生物試験の重要性 |
・(一財)日本食品分析センター 吉田 充哉 ・(一財)日本食品分析センター 榊原 直樹 ・(一財)日本食品分析センター 小嶋 亜矢 |
6月 |
18-7 | [講演会資料] 日時 平成30年7月4日 場所:仙台国際センター ・食品用器具・容器包装の法規制と今後の動向 ・HACCPの制度化をひかえて~自主的な衛生管理のススメ~ |
・(一財)日本食品分析センター 中西 徹 ・(一財)日本食品分析センター 植田 浩之 |
7月 |
18-8 | [講演会資料] 日時 平成30年7月25日 場所:主婦会館プラザ ・どこまでわかるのか、近赤外分光 ・日本の食品表示の経緯と海外の食品表示状況 |
・(国研)農研機構 ユニット長 池羽田 晶文 ・一般社団法人 日本農林規格協会 専務理事 島﨑 眞人 |
7月 |
18-9 | [基礎講座資料] 日時 平成30年9月5日 場所:日本水産油脂協会 ・微生物及び微生物制御の基礎知識 ・食品安全管理に関する標準化について |
・(一財)日本食品分析センター 福永 友洋 ・農林水産省 食料産業局 食品製造課 杉田 敬一 |
9月 |
18-10 | [講演会資料] 日時 平成30年10月10日 場所:サンポートホール高松 ・これからの食品衛生と食品安全文化 ・HACCPにおける微生物のコントロールについて |
・(一財)日本食品分析センター 一色 賢司 ・(一財)日本食品分析センター 諸藤 圭 |
10月 |
18-11 | [基礎講座資料] 日時 平成30年10月25日 場所:日本水産油脂協会 ・器具容器包装の基礎知識 ・食品表示の基礎知識 |
・(一財)日本食品分析センター 平岡 拓美 ・(一財)日本食品分析センター 石渡 緑 |
10月 |
18-12 | [講演会資料] 日時 平成30年11月27日 場所:主婦会館プラザ ・人工知能が切り拓く次世代社会 ・生食のおいしさとリスク |
・日本電気株式会社 林 雄代 ・(一財)日本食品分析センター 一色 賢司 |
11月 |
18-13 | [講演会資料] 日時 平成30年12月13日 場所:仙台国際センター ・これからの食品衛生と食品安全文化 |
・(一財)日本食品分析センター 一色 賢司 | 12月 |