入会案内
食品品質保持技術研究会は昭和49年10月1日発足しました。
食品の生産・製造・流通・消費の全分野にわたる関係者が集まって品質保持技術の開発改善を図る目的でつくられた研究会です。会員は食品をはじめとして、医薬品、化学工業、容器包装、商社、外食産業、団体、教育機関、試験研究所、官公庁の関係者など幅広い分野から構成されています。
研究会が行っている調査研究、技術研究、技術情報の集会や広報については、会則に沿って理事会や委員会の審議を経て実施し、その経緯は各種の案内や機関資料をもって配布しています。
主な活動
- 講演会の開催 12回程度/年
東京・大阪・福岡・仙台で各3回程度
(大阪・福岡・仙台は日本食品分析センターと共催)
※東京での開催は,非会員は有料(5,000円),会員は何名様でも無料です。 - 懇親会 2~3回程度/年
東京地区での講演会の後に開催。
※非会員は有料(5,000円)、会員は2名まで無料です。 - 発行資料(SQP)の配布
講演会資料を中心に、各種情報を印刷物として配布致します。
こちらからもご覧いただけます<HPでの閲覧> - 参考資料の配布
食品企業に役立つ書籍等を配布
こちらからもご覧いただけます<HPでの閲覧> - ホームページによる会員ページ情報提供
厚労省など公的機関のニュース、各種新聞のトピックス
関連機関・会社などで開催される講演会のご案内
会費等
- 入会金:不要
- 年会費:5,000円×12ヶ月(事業年度1~12月)
申込み要領等
入会申し込み書に必要事項記入のうえ会社案内等も合わせて品保研事務局までお申し込み下さい。受領後、委員会の承認をもって入会扱いとなりますので、承認後ご連絡申し上げます。