発行資料(2004年)
2004年(平成16年)発行資料
SQP発行No | 発行資料名 | 著者・出典及び発行者 | 発行月 |
---|---|---|---|
SQP04-01 | [講演会資料]日時 平成16年3月10日 場所 ハートイン乃木坂 ・腸内細菌プロファイル~見えてきた腸内細菌の全貌~ ・果実の品質・鮮度保持と冷温高湿貯蔵法の開発 |
・独)理化学研究所 微生物機能解析室 室長 辨野 義己 氏 ・(独)農業・生物系特定産業技術研究機 構果樹研究所 生理機能部品質化学研究室 室長 田中敬一 氏 |
3月 |
SQP04-02 | [講演会資料]日時 平成16年6月10日 場所 パルテノン多摩 ・栄養表示の国際情勢 |
日本国際生命科学協会 国際協力委員会委員長 末木 一夫 氏 |
6月 |
SQP04-03 | [講演会資料]日時 平成16年7月6日 場所 吹田市文化会館メイシアター ・食の安全・安心への取り組み-最近の話題から- ・最近の食中毒について(ノロウィルスを中心として) |
・農林水産省 近畿農政局 消費安全部 安全管理課 課長 上野 慶雄 氏 ・(財)日本食品分析センター 大阪支所 微生物部 学術顧問 仲西 寿男 氏 |
7月 |
SQP04-04 | [講演会資料]日時 平成16年7月23日 場所 アクロス福岡 食の安全と食品添加物─食の安全・安心を確保するには─ |
日本食品分析センター 学術顧問(前 武庫川女子大学薬学部 教授)(元国立衛生試験所大阪支所食品部長)薬学博士 伊藤 誉志男 氏 |
7月 |
SQP04-05 | [講演会資料]日時 平成16年7月30日 場所 ハアトイン乃木坂 ISO22000の概要と動向 |
日本食品分析センター テクニカルサービス部 部長 荒木 恵美子 氏 |
7月 |
SQP04-06 | [講演会資料]日時 平成16年7月30日 場所 ハアトイン乃木坂 意図的なタンパリングの防止策について |
江崎グリコ(株)品質保証部 部長 宮木 康有 氏 |
7月 |
SQP04-07 | [講演会資料]日時 平成16年7月30日 場所 ハアトイン乃木坂 食品工場における事故防止システムとトレーサビリティ |
キユーピー(株)技術開発部 部長 高山 勇 氏 |
7月 |
SQP04-08 | [講演会資料]日時 平成16年9月24日 場所 パルテノン多摩 これから気になる食中毒と食品媒介感染症 |
日本食品分析センター 学術顧問 小川 益男 氏 |
9月 |
SQP04-09 | アメリカにおける食品安全と品質保持-バイオテロ対策も含めて- | JTC インターナショナル 吉田 隆夫 氏 | 10月 |
SQP04-10 | トレーサビリティのための動物個体識別上の問題点 | 技術士(農業・生物工学)平井 輝生 氏 | 10月 |
SQP04-11 | [講演会資料]日時 平成16年10月27日 場所 新大阪江坂 東急イン ・HACCPシステムの国際規格化-ISO/DIS 22000作成の経緯と今後の展望- ・安心と信頼の食品表示を目指して-「特保」からアレルギー表示まで- |
・日本食品分析センター 東京本部 テクニカルサービス部部長 荒木 惠美子 氏 ・日本食品分析センター 東京本部 お客様相談室調査役 金谷 建一郎 氏 |
10月 |
SQP04-12 | [講演会資料]日時 平成16年12月15日 食品リサイクル堆肥の品質管理と作物への施用効果 |
財団法人 日本土壌協会 参与 古畑哲 氏 |
12月 |
SQP04-13 | [講演会資料]日時 平成16年12月15日 食品中に残留する農薬等のポジティブリスト制について |
厚生労働省 医薬食品局 食品安全部、基準審査課 課長補佐 宮川 昭二 氏 |
12月 |
SQP04-14 | [講演会資料]日時 平成16年11月15日 場所 アクロス福岡 ・食物アレルギーについて ・最近の食中毒の傾向と予防対策 |
・日本食品分析センター安全性事業部長 獣医学博士 佐藤 秀隆 氏 ・日本食品分析センター 微生物部 学術顧問(前神戸市環境保健研究所 細菌部長)医学博士 仲西 寿男 氏 |
12月 |